市田柿(いちだがき)

下伊那地方でしか生産されていない干し柿です。かもち農園のある松川町は、東に南アルプス、西に中央アルプスがあり、まんなかに天竜川が流れています。市田柿を干す時期になると毎朝のように天竜川の川霧が発生し、この霧が市田柿のおいしさを引き出します。別名「霧柿」とも呼ばれ、干し柿としては最高級品と言われております。

出来上がりは、12月中旬〜1月中旬ですので、お歳暮、お年賀のご贈答に最適です。お酒を飲む時期には、柿はとてもからだにいいのです。
  規格 価格(税込み)
 

700g化粧箱入(右)(20〜24個)

1.2kg化粧箱入(左)(35個〜40個)

700g 3400円

1.2kg 5000円
 

200gトレー入り(5〜7個)

800円
  自家用1kg袋入り(30〜40個)

成形はしておりません
2800円
自家用は成形がしてありません、大小混ざりますが味は変わりません。
   
  

戻る